産学連携

産学連携

グリーンモビリティ創出のための「産学連携研究」の強化について

社会・国民への成果還元を進める観点から、基礎研究で生み出された科学的発見や技術的発明が、単に論文にとどまることなく社会的・経済的価値創造に結びついていくことが不可欠です。
このため、本研究センターでは、グリーンモビリティ分野での革新的技術を生み出すことに挑戦する研究開発を進める。また、当該分野を担う科学者および技術者の産学協働による育成が図れます。
(科学技術イノベーションの実践)。

学内関連部局について

工学研究科、エコトピア科学研究所、環境学研究科、情報科学研究科、経済学研究科等と連携しています。

学外との連携について

名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、三重大学、岐阜大学、名城大学、中部大学、産業技術総合研究所、愛知県(知の拠点)、名古屋市、岐阜県、三重県、中部TLO、科学技術交流財団、関連民間企業等と連携協力をします。
また、ベルリン工科大学(独国)、ドルトムント工科大学(独国)、ダルムシュタット工科大学(独国)、ミュンヘン工科大学(独国)、カイザースラウテルン大学(独国)、アーヘン工科大学(独国)、マックスプランク研究所(独国)、フラウンホーファー研究所(独国)、ノースウエスタン大学(米国)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(米国)、ワシントン大学(米国)、カリフォルニア大学デービス校(米)、ミシガン大学(米国)、カロリンスカ研究所(スウェーデン)、ウプサラ大学(スウェーデン)、シャルマース大学(スウェーデン)、国立科学センター(仏国)、ベルフォール・モンベリアール工科大学(仏国)、リーズ大学(英国),ロンドン大学(英国)、ウォリック大学(英国)、清華大学(中国)、上海交通大学(中国)、ウィンザー大学(加国)、チュラロンコン大学(タイ)、韓国生産技術研究院(韓国)、イスタンブール工科大学(トルコ)等と国際連携協力をします。

企業等からの研究経費受入れ制度について

貴社の技術者と本学の研究者が共通の課題について、対等の立場で共同して研究を行う制度です。

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