xEV テスティング・イニシアティブ 2026
- 日時
- 2026年11月5日(木)~ 11月6日(金)
- 場所
- STATION Ai(愛知県名古屋市昭和区鶴舞)
原口哲之理 客員教授、佐藤登 客員教授等が企画する、xEV(電動車)の品質・安全・信頼性を議論するビジネスカンファレンス「xEV テスティング・イニシアティブ 2026」に、GREMOメンバーが登壇します。
オープニング・メッセージ
原口 哲之理
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授/日本大学 生産工学部 上席研究員
BYDの各セグメント(軽BEV〜ハイエンド四駆)車両の分解から読み解く電動車世界戦略と日本の自動車産業のハードウェア未来予想図
山本 真義
名古屋大学 未来材料・システム研究所/大学院 工学研究科 電気工学専攻 教授(未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 兼務)
BYDの軽BEVからU8までの5車種について駆動系、車両分解から、BYDが日本並びに欧州の自動車市場をどの様に攻めようとしているか、読み解いていく。またSDV技術の最前線を紹介しながら、日本のハードウェア開発の方向性をパワー半導体応用並びにシステム全体の各階層視点で議論していく。
プロフィールは、こちら
欧州EV市場の現状
柳井 正史
SEKISUI EUROPE B.V., Director Design Studio, General Manager Product Planning/名古屋大学 未来社会創造機構 招へい教員
2026年欧州におけるEV市場の現状や今後の展望等をお話します。
車載用電池産業におけるグローバル競争力と産学官の課題
佐藤 登
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授/エスペック株式会社 上席顧問/イリソ電子工業株式会社 社外取締役
経済産業省「蓄電池・電源産業戦略」有識者委員/「あいち次世代バッテリー推進コンソーシアム」アドバイザリーボードメンバー
車載電池の競争が激化している中で日本の課題が浮き彫りになっている。経済産業省「蓄電池・電源産業戦略」には演者も有識者委員として、発足した21年当初から関わっており多々提言をしてきた。政府の動きと連動して産業界としても大規模な投資とサプライチェーンに対する戦略と実行を進めており、電池産業の裾野領域まで良い意味での影響を及ぼしている。しかし韓国勢や中国勢に対峙していくためにはまだ課題も多い。全固体電池の研究開発は加速されているものの事業化につなげるには課題も山積しており、今後の展望について言及したい。
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