【終了】次世代モビリティ社会を考える夕べ 第1夜「説明できる運転知能技術」
- 日時
- 2022年10月28日(金) 17:00~19:30
- 場所
- 名古屋大学 東山キャンパス ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)1階 Idea Stoa(名古屋市千種区不老町)
次世代モビリティ技術の発展・普及、スマートでレジリエントな都市デザイン、そしてそこで生活する人間。これらが織りなす「次世代モビリティ社会」はどうあるべきか?企業、行政、大学などの研究機関は、今後何をしなければならないか、毎回ひとつのテーマを取り上げて、少人数の対面にて、名古屋大学モビリティ社会研究所のメンバーらと考えていきます。
主 催 | 一般社団法人 人間機械協奏技術コンソーシアム ヒューマンセントリックモビリティ委員会 |
---|---|
協 力 | 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 |
参加費 | 10万円/名(コンソーシアム会員は7万円/名) 飲料・軽食付き |
AI技術による判断根拠の言語化と自動運転リスクコンサルティングへの展開
研究・技術紹介+ディスカッション:
自動運転分野でのAIの利用に期待が集まる一方で、ブラックボックス化するAIに「判断」を依存することに不安が集まっています。説明可能なAI技術をモビリティ技術に適用する研究の実例として、NEDOの受託を受け、損保ジャパン社や米国大学と共同で進めている「交通状況の言語化」に関する研究プロジェクトを紹介します。
話題提供者
武田 一哉
名古屋大学 副総長/未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 教授
武田 浩一
名古屋大学 情報学研究科附属価値創造センター長・教授
指定討論者:
高田 広章(名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 所長・教授)
出口 大輔(名古屋大学 大学院情報学研究科 知能システム学専攻 准教授)
会場アクセス
名古屋大学ウェブサイトの 交通アクセス・キャンパスマップをご覧ください。
申込方法
以下の内容をご記入の上、電子メールでお申し込みください。【申込期限:10月17日(月)】
【法人名】
【参加者】
氏名:
所属:
役職:
【連絡先】
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
【セミナーに期待されることなど】
一社当たりの参加人数制限はありませんが、全体で10名程度に限定させていただきます。申込人数が3名に満たない場合は、開催は見送りとなりますので、あらかじめご了承ください。
お申し込み時にお送りいただいた情報は、主催者・協力者・登壇者間で共有させていただきます。また、本セミナーの運営の他、主催者・協力者より、今後のイベント・活動に関する情報を提供するために利用させていただきます。
お申し込み・お問い合わせ先
一般社団法人 人間機械協奏技術コンソーシアム ヒューマンセントリックモビリティ委員会
E-mail:hcm_info[あっと]hmhs.jp [あっと]を@に変更してお問い合わせください。