【終了】次世代モビリティ社会を考える夕べ 第1夜「ポストコロナ禍のモビリティ社会 ー「移動」は悪なのか?ー」
- 日時
- 2020年7月13日(月)18:00~19:00
- 場所
- オンライン開催(Microsoft Teams ウェビナー)
CASEに代表される次世代モビリティ技術の発展・普及、スマートでレジリエントな都市デザイン、そしてそこで生活する人間。これらが織りなす「次世代モビリティ社会」はどうあるべきか?
企業、行政、大学などの研究機関は、今後何をしなければならないか、毎回ひとつのテーマを取り上げて、モビリティ社会研究所のメンバーが、オンライン参加者とともに考えていきます。
主 催 | 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 |
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後 援 | 一般社団法人 人間機械協奏技術コンソーシアム ヒューマンセントリックモビリティ委員会 |
参加費 | 無料 |
内容
新型感染症の世界的な流行により、世界的に人々のモビリティ(移動)が大きく減少しています。感染に対する恐怖だけでなく、オンラインで大半の用が足りてしまうことに多くの人が気付いた今だからこそ、本当に必要なモビリティとは何でしょうか?それを実現する社会とは?工学、心理学、哲学など、様々な視点から皆さまと考えていきたいと思います。
ファシリテーター:谷川史郎 ディレクター・特任教授
「コロナによってモビリティ革命は停滞する!?」
青木 宏文 企画戦略室長・先進ビークル研究部門 特任教授
(オープンイノベーション推進室 プロジェクトクリエイティブマネージャ)
「運賃と楽賃 ー運搬から楽しい移動へー」
島崎 敢 先進ビークル研究部門 特任准教授
「出かけたがる人々 ―なにが欲しいのー」
赤松 幹之 客員教授
(産業技術総合研究所 ヒューマンモビリティ研究センター 特命上席研究員)
「移動、文明、感染症」
久木田 水生 社会的価値研究部門 准教授
(情報学研究科 社会情報学専攻)
ご参加にあたって
*視聴URLは、お申込みいただいたメールアドレスにお送りします。
*視聴にあたり、アプリのダウンロードやユーザー登録は不要です。
*カメラ・音声ともに「オフ」の状態で視聴していただきますので、お気軽にご参加ください。質問はチャットで受け付けます。
*本ウェビナーをライブ視聴できるのは、事前に参加申し込みされた方のみとなります。他の方への視聴URLの転送はお控えください。
*本ウェビナーの録画・録音・撮影については、固くお断りいたします。
申込方法
受付は終了しました。1,000名を超える方々にお申し込みいただきました。ありがとうございました。
お問い合わせ先
国立大学法人 東海国立大学機構
名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
E-mail:gremo_info[あっと]mirai.nagoya-u.ac.jp [あっと]を@に変更してお問い合わせください。
電話:052-747-6390(平日 9:00-17:00)